(米国発表のみ)クアルコム、uiOne(ユーアイワン)ソフトウェア開発キットの提供を開始
uiOne SDKバージョン1.2がカスタム・ユーザー・インターフェースの作成をサポートし、快適なワイヤレス環境を提供
サンディエゴ発 - — 31-05-2006 — QUALCOMM Incorporated(本社:米国カリフォルニア州、CEO :ポール・E・ジェイコブス、Nasdaq:QCOM、以下クアルコム)は本日、携帯端末上のユーザーインターフェース(UI)をカスタマイズするためのuiOneTM ソフトウェア開発キット(SDK)1.2バージョンを発表しました。uiOneでは、ユーザーインターフェースを無線でアップデートすることができ、さらに快適なワイヤレス環境をもたらします。uiOne SDKには、BREW端末上でのカスタムUIの作成、シミュレート、実行ツールのほか、開発段階においてPC上でアプリケーションをテストする機能が含まれています。uiOne SDKは今回が初めての発売となり、携帯端末のUI開発における大きな進歩として、さらに優れたワイヤレス環境をエンドユーザーに提供します。「ワイヤレスデータ市場は引き続き拡大を続けており、顧客の個別のニーズに合った魅力的なサービスの提供をする事業者にとっても大変大きな要素になっています。」とQUALCOMM Internet Services (QIS)<インターネットサービス部門>のソリューションおよびマーケティング担当バイスプレジデント、Mitch Oliver(ミッチ・オリバー)は述べています。「コンテンツパブリッシャーやディベロッパー、さらにグラフィックデザイナーがuiOne SDKを利用できるようになることが、カスタムUIが進歩するための次なる理想的なステップです。クアルコムはuiOne SDKバージョン1.2のリリースが技術革新の出発点となり、カスタムUIの需要拡大に貢献するものと考えています。」
uiOne SDKには、さまざまなオプションがソースサンプルとして含まれ、 開発者はこのソースサンプルから独自のUIを開発できます。uiOne SDKバージョン1.2は、BREW Extranetからダウンロードする形で、当面は特定のBREWディベロッパー向けに提供されます。
BREWソリューションは、データサービスの開発と提供において大きな効果を発揮します。携帯端末に統合され、高い収益性と高速アクセスを提供し、ユーザーにダイナミックな体験をもたらす、uiOne™。通信事業者による管理サポートおよび高度なワイヤレスデータコンテンツとサービス提供を実現する、deliveryOneTM。さらには、市場への迅速な展開、ホスト環境、そして拡張性を兼ね備え、メディアタイトル、柔軟な管理および課金システム、コンテンツプロバイダソリューションおよびビジネスインテリジェンスサービスのコンテンツデリバリーサービスを可能にする、marketOneTM。BREWにはこのようなシステムも提供されています。クアルコムは、このように幅広いBREW製品を提供することにより、モバイル製品とサービスを提供する世界中の企業のニーズに合わせたサービスに対応しています。
QUALCOMM Incorporated(www.qualcomm.com)は、CDMA およびその他の高度な技術をベースとした、最先端のデジタルワイヤレス通信製品およびサービスの開発、販売を行う世界のリーディングカンパニーです。クアルコムはカリフォルニア州サンディエゴに本社を置き、S&P 500 インデックスと2005 FORTUNE 500®企業に含まれ、Nasdaq Stock Market®においてQCOMとして取引されています。
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QUALCOMMおよびBREWはQUALCOMM Incorporatedの登録商標です。uiOne、deliveryOneおよびmarketOneは、QUALCOMM Incorporatedの登録商標です。CDMA2000は米国電気通信工業会(TIA USA)の登録商標です。その他記載されている商標は各社の商標です。