(米国発表のみ)クアルコム官公庁担当部門、BREW用Cryptographic Extensionでソフトウェアセキュリティを強化
サンディエゴ発 - — 29-05-2008 — Qualcomm Incorporated(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Paul E. Jacobs(ポール・E・ジェイコブス)、Nasdaq:QCOM、以下クアルコム)は本日、BREW® 用のCryptographic Extensionを発表しました。この拡張機能は、BREWを使用して開発するワイヤレスアプリケーションのセキュリティを強化する、高度な暗号化ライブラリを提供します。Cryptographic Extensionは、米国標準技術局(NIST)のFIPS 140-2認証を受けた、BREWソリューションで利用できる唯一の暗号化モジュールです。BREW開発者は常に、強力な暗号化アルゴリズムの利用と署名済みアプリケーションによる安全な読み込みをBREWソリューションに継承させてきました。さらに、この拡張機能により、NIST認証を受けたアルゴリズムを基本プラットフォームに導入できることになります。また、この拡張機能はCerticom Corporation社の高度なライブラリを使用して、AESアルゴリズムと楕円曲線暗号のキー交換アルゴリズムを含むSuite Bアルゴリズムのフルセットをサポートします。
「連邦政府、公衆安全、第一応答者などを対象とする、FIPS 140-2準拠のプラットフォームを必要とするアプリケーションを提供する開発者に、NIST認証を受けた拡張機能がご利用いただけるようになりました。」と、Qualcomm Government Technologies(QGT)<官公庁担当部門>の製品管理担当シニアディレクタ、Diane Winchell(ダイアン・ウィンチェル)は述べています。「NISTレベルのセキュリティを必要とする開発者に、このような強固なソリューションを提供できることを誇りに思います。」
Qualcomm Government Technologies(QGT)<官公庁担当部門>は、クアルコムのワイヤレスに関する専門知識、革新的な技術や業界内の広いつながりを利用し、政府関連機関が任務を遂行するうえで、卓越した技術的メリットを享受できる機能やサービスを提供します。
Qualcomm Incorporated(www.qualcomm.com)は、CDMAおよびその他の高度な技術をベースとした、最先端のデジタルワイヤレス通信製品およびサービスの開発、販売を行う世界のリーディングカンパニーです。クアルコムはカリフォルニア州サンディエゴに本社を置き、S&P 500インデックスと2008 FORTUNE 500®企業に含まれ、NASDAQ Stock Market®においてQCOMとして取引されています。
このニュースリリースには、ここで述べられた過去の事実に関する情報以外に、次のリスクや不確定要素を伴います。BREWの普及範囲と普及速度、クアルコムが関わるさまざまな市場の景気変動リスク、さらには2007年9月期フォーム10Kおよび最新のフォーム10Qなど、クアルコムのSECリポートで適宜細部にわたって報告されているリスクが存在します。
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QualcommおよびBREWはQualcomm Incorporatedの登録商標です。その他記載されている商標は各社の商標です。