Jing Wang(ジン・ワン)
クアルコム・アジア・パシフィックおよび中東アフリカ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデント
Jing Wang(ジン・ワン)は、エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼クアルコムの執行委員会のメンバーを務め、 アジアパシフィック、中東、およびアフリカ地域におけるクアルコムの事業を管理しています。
また、100%出資の外資系企業として中国で正式に設立されたQualcomm Wireless Communication Technologies(China)Ltd.とQualcomm Wireless Semi-Conductor Technologies Ltd.両社で役員を務めています。さらに、China Unicom社とクアルコムのジョイントベンチャー、Unicom BREW Technologies Ltd.社の取締役副会長でもあります。
現在の役職に就く以前は、中国国内の全主要通信関連ベンダーとのあいだで、CDMA2000およびWCDMA IPRのライセンス契約の交渉および締結を推進するなど、中国および東南アジアにおけるCDMAの拡大に貢献してきました。また、アジア太平洋地域全体におけるクアルコムの事業戦略の策定および実施においても重要な役割を果たしました。Wang(ワン)は、2001年にシニア・バイス・プレジデントとしてクアルコムに入社しています。
2005年、Wang(ワン)は中国本土と香港の主要メディアから、中国の「Ten Most Valuable CEOs(最も貢献度が高い10人のCEO)」の1人に選出されました。2007年には、同じ主要メディア団体から、「Sustained Value」賞に表彰されています。
学業の面では、安徽大学の学士号、中国人民大学法学部の法学修士号、およびバージニア大学ロースクールの法学修士号を取得しています。